どうもてるおです。
今週も引き続き広島グルメ情報をお送りするテル♪
ちなみに、広島風お好み焼きってなんでそばを入れるか知ってるテルか?
広島風お好み焼きの歴史は大正時代くらいにさかのぼるテル。
戦前から(大正時代くらい)駄菓子屋さんで子供のおやつとして食べられていた「一銭洋食」が原点といわれているみたいテル。
「一銭洋食」とは水で溶いた小麦粉にネギを主に入れて焼いていた物テル。
その具材であるネギを、戦後になり安くてボリュームのあるキャベツに変えたのが広島焼きの原型らしく、その後も改良が進み、そば(中華めん)やうどんなどを入れるようになっていき、いまの広島風お好み焼きになったらしいテル。
食に歴史あり、
人に歴史ありテルね。
それでは今週の、てるおにより個人的見解の広島グルメ情報テル♪
①パンケーキ
フルーツとアイス、パンケーキ全てが口の中で交わった時、完成するこの味。
イチゴの甘酸っぱさとアイスの甘味、パンケーキの優しさ。野球が8人で出来ないように、一つも欠けてはいけない。
一点だけ気づいたことと言えば、広島じゃなくてもパンケーキは食べれる。
②牛タンステーキ
牛タンといえば”仙台”独占のイメージがあったが、一口食べれば間違いだったと気づかされる。
噛みしめるごとに出てくる旨味。これだけで白飯は3杯いけるはず。
牛タンは”仙台”と”広島”だと心に刻んだ瞬間。
③あなご丼
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ジツハ、テルオハタベテナイケド、タベタヒトカラ「トテモオイシカッタ」トホウコクヲウケテイルノデ、ウマイ。
●ホルモンらーめん
美味。
2週に引き続き広島のグルメ情報をお送りしたテル♪
次はどこのグルメ情報かお楽しみに!