こんにちは てるおです。
寒さが厳しく、東京ではついに「インフルエンザの流行警報」がでたよ。
みんなは、元気かな?
風邪やインフルエンザの予防には、手洗い、うがいって言われているけど
喉を乾燥させないために、こまめに水分補給するのもいいんだって。
そこで、おいしい水分補給のおすすめってことで今日はお茶のお話しテルよ。
去年の暮れに、某人気番組で中国茶のお話をやっていたので、ネットで評判の
中国茶の福袋を買ったテル。
1回分5グラムのパックも多く、なんと37種類も入ってきたよ。
岩茶 15種類
プーアル茶(生茶3種類・塾茶3種類)
水出し茶ティーバッグ5種類
中国紅茶4種類
台湾青茶4種類
花茶1種類
緑茶1種類
白茶1種類
それで、それぞれにお茶の説明がついているので、飲み比べをしてみた。
個性的と思われるお茶を2つ選んで、入れてみたよ。
説明書によれば…..
白瑞香
香水系のエキゾチックな香りと強い甘み。軽やかな仕上げ。
雀舌
女性に一番人気の「飲む香水」はうっとりする香りと甘み
入れた後のお茶の葉は、こんな感じ。
うーんとね、色は白瑞香が濃いね。
渋みも白瑞香の方が強い。
「エキゾチックな香りと強い甘み」とか
「うっとりする香りと甘み」は、、、、、
てるおが鈍感なのか、香りのちがいは良くわからなかった。
ても、飲みきれない分を冷やしておいて飲んだら
温かいお茶より、味の違いがハッキリしたよ。
そして、普通のペットボトルのウーロン茶より飲みやすくて、おいしい。
良く考えてみれば、てるおは、普段ウーロン茶って冷たい状態でしか
飲まないから、温かいウーロン茶だと、違いがよくわからないのかな。
温かい中国茶って、中華料理食べた後のジャスミン茶くらいだね。
そして、お茶って飲みすぎるとお腹が張って苦しい。
茶道楽で身を滅ぼすほど、夢中にならないかも。
でも、またおいしいお茶を見つけたら報告するテルね。